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今日も楽しかったです(^^)

今日もびわ湖ホールで開催されている「ラ・フォル・ジュルネびわ湖2012」に行ってきました。

今日聴いたのは下記の2公演!

.ぅ燹Ε疋鵐劵腑(ピアノ)/ウラル・フィルハーモニー管弦楽団/ドミトリー・リス(指揮)
 時間: 11:30-12:30  会場: 大ホール
 【プログラム】
 ・チャイコフスキー:歌劇「エフゲニー・オネーギン」よりポロネーズ
 ・チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番 変ロ短調 op.23

∪邉彿飮魑(ヴァイオリン)/ウラル・フィルハーモニー管弦楽団/ドミトリー・リス(指揮)
 時間: 18:00-19:00  会場: 大ホール
 【プログラム】
 ・ムソルグスキー:交響詩「はげ山の一夜」
 ・チャイコフスキー:ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 op.35

今日も素晴らしい演奏で大満足しました。
イム・ドンヒョクは若いのでテクニックはもちろん素晴らしいのですが、
ただテクニックにまかせて弾き飛ばすだけでなく語るところは語っていて、
将来素晴らしいピアニストになるのではないかと感じました。
川久保さんは4、5年前に同じ曲で聴いたことがあるのですが、
その時より表現力が格段に増していてこれまた将来楽しみです。

2日間素晴らしいコンサートを堪能できて本当に良かったです。
ちなみに来年のラ・フォル・ジュルネのテーマは「1860年から現代 までのフランスとスペインの音楽」とのことで今からとても楽しみです。

author:マグネット(magnet), category:コンサート, 21:16
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ラ・フォル・ジュルネびわ湖2012

今日はびわ湖ホールで開催されている「ラ・フォル・ジュルネびわ湖2012」に行ってきました。



元々行く予定を立てていたのですが、さらに数日前にエリック会(あくまでも架空の団体ですw)関西支部のメンバーで、主に神戸で活躍されている友人のピアニストSさんから、「ラ・フォル・ジュルネに行くのですが・・・」との連絡があったので、それでは現地でお会いしましょうみたいな感じになってご一緒することになりました。

選んだのは下記の3公演!

.椒螢后Ε戰譽哨侫好ー(ピアノ)/ウラル・フィルハーモニー管弦楽団/ドミトリー・リス(指揮)
 時間: 11:15-12:15  会場: 大ホール
 【プログラム】
  ・チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」より行進曲、葦笛の踊り、中国の踊り、トレパック
  ・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調 op.18

▲肇螢・ヴァンダラー(ピアノ三重奏)
 時間: 16:15-17:00  会場: 中ホール
 【プログラム】
  ・チャイコフスキー:ピアノ三重奏曲 イ短調 op.50 「偉大な芸術家の思い出に」

上原彩子(ピアノ)/ウラル・フィルハーモニー管弦楽団/ドミトリー・リス(指揮)
 時間: 17:45-18:45  会場: 大ホール
 【プログラム】
  ・リムスキー=コルサコフ:「ロシアの復活祭」序曲 op.36
  ・ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第3番 ニ短調 op.30 

いずれも気合十分の熱演に大満足しました。
そんな中で、ある公演では最前列で寝てしまった子供を主席チェロ奏者の女性が優しい眼差しで見つめていたのが何とも微笑ましく、そんなほのぼのとした雰囲気がとても心地よかったです。本当に素晴らしいコンサートでした。

今日は天気にも恵まれていて、,鉢△隆屬韮柑間ほど時間が空いていたので、遠方から来ていただいたSさんにびわ湖の良さを味わっていただこうとびわ湖クルーズを楽しむことに!

コースはベーシックな「ミシガンクルーズ」

前回の記事の写真に写っている船が「ミシガン」なのですが、自宅の部屋から見えるということはミシガンからも自宅が見えるだろうということで撮影した写真がコレ↓

たぶんどっかに私の自宅が写っている・・・はずf(^^;)

1時間半のクルージングでしたが、風が心地よくとても楽しかったです。

コンサート後はSさんと食事をしながら、ハイドシェックの話題を中心に楽しい時間を過ごしました。Sさん今日はどうもありがとうございました。そしてお疲れ様でした。

公演は明日もあるので存分に楽しんでこようと思います。
*明日は一人ですけど(T_T)

author:マグネット(magnet), category:コンサート, 23:02
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凄かった! ルイサダ 

今日は東京芸術劇場へ、ジャン=マルク・ルイサダ ピアノ・リサイタルに行きました。

★2010年12月1日 19:00開演 東京芸術劇場大ホール


【プログラム】

・ショパン:4つのマズルカ作品24
・ショパン:ノクターン第17番
・ショパン:スケルツォ第2番
・ショパン:スケルツォ第3番
・ショパン:スケルツォ第4番

****休 憩****

・シューマン:ダヴィッド同盟舞曲集作品6
・ショパン:ワルツ第1番〜第4番

アンコール
・ショパン:ノクターン第2番

元々はワルツ全曲とスケルツォ全曲というプログラムだったのですが、
出演者の都合で大幅に変更となってしまいました。よくあることですが・・・

でも今日のルイサダは私が接した中では間違いなく最高の出来でした。
きっと本人も調子が良かったのだと思います。
どこかが特別に素晴らしかったのではなく最初から最後まで全体が素晴らしかったです。
強いて挙げればスケルツォ第2番とワルツ第3番が圧倒的でとても感動しました。
他に印象的だったのはシューマンのダヴィッド同盟曲集。
この作品は今までまともに聴いたことがなかったのですが、
今日のルイサダの演奏で目覚めました。こんなに素晴らしい作品だったのかと。
それだけ演奏が素晴らしかったのだと思います。

ショパン&シューマンイヤーの最後(だと思います)に
こんな超名演奏に接することが出来て本当に良かったです。

author:マグネット(magnet), category:コンサート, 23:37
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クリーヴランド管弦楽団 内田光子ピアノ&指揮(11/16)

今日は一昨日に続いてコンサートに行ってきました。
 一昨日と同じソリスト&オケですがプログラムが全部異なっています。

  2010年11月16日(火) 開演19:00  
 場所:サントリーホール大ホール   
 ピアノ&指揮:内田光子
 演奏:クリーヴランド管弦楽団



 【プログラム】 
  ・モーツァルト:ディヴェルティメント ニ長調K136(指揮者無し) 
  ・モーツァルト:ピアノ協奏曲第20番ニ短調K466

     *****休  憩*****

  ・モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調K595

このコンビによるピアノ協奏曲20&27のCDもつい最近発売されました。

DECCA UCCD-1277

今日もとても素晴らしかったです。

最初のディヴェルティメント ヘ長調K136は一昨日と同じ印象です。(←超手抜き)

そしてピアノ協奏曲第20番。これがこれ以上無いほどの超名演!
どこがどう素晴らしいとかいえるようなものではありません。
最初から最後までこの曲の素晴らしさしか感じませんでした。
モーツァルトの感情の移り変わりがそのまま心に伝わってきて、
魂が完全に別世界へ連れ去られてしまいました。

ところが第27番は私としては今ひとつ。
私自身この曲には天上の音楽あるいは夢の世界の音楽ようなイメージを持っていて、
確かに美しい演奏でしたが最初から最後まで突き抜けていないような、
何だか現実世界での美しさに留まっているような感じでした。
内田さんであればもっともっと素晴らしい演奏が出来るような気がします。

今回の2公演で少し興味深いこともありました。
一昨日は1階後方左よりの席(S席:19,000円也)だったのですが、ピアノの音量がオーケストラに負けているようでピアノがオケに埋もれてしまってボケ気味な感じでした。今日はステージ後方の席(P席:9,000円也)でしたがこちらのほうがオケとピアノのバランスが良く素晴らしい音でした。普通のピアノの配置であればピアノの蓋に響きが邪魔されてステージ後方の席はあまり良くないのだろうと思いますが、今回はピアニストによる弾き振りだったためピアノの蓋を取り払ってオケのほうに向けて設置していたことが幸いだったのだと思います。一昨日もステージ後方の席であればもっと大きな感動になっていたと思われます。今後のためにもいい勉強になりました。このP席はステージに近いこともあり演奏者を身近に感じます。内田さんが音楽に全身全霊打ち込んでいるのが良く伝わってきました。また、内田さんがP席側を向いているため当然演奏中の強烈な豊かな表情がよく見えました。夢に出てきそうです(笑)
内田さんの演奏中の表情に興味のある方はこんなDVDが出ていますので是非ご覧になってみてください。


ドイツグラモフォン UCBG1162

これは内田さんが2001年に弾き振りした演奏です。
オケはカメラータ・ザルツブルクです。

author:マグネット(magnet), category:コンサート, 23:39
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クリーヴランド管弦楽団 内田光子ピアノ&指揮(11/14)

今日はコンサートに行ってきました。

  2010年11月14日(日) 開演19:00  
 場所:サントリーホール大ホール   
 ピアノ&指揮:内田光子
 演奏:クリーヴランド管弦楽団

 

 【プログラム】 
  ・モーツァルト:ディヴェルティメント ヘ長調K138(指揮者無し) 
  ・モーツァルト:ピアノ協奏曲第23番イ長調K488

     *****休  憩*****

  ・モーツァルト:ピアノ協奏曲第24番ハ短調K491

とんでもなく素晴らしいコンサートでした。
最初のディヴェルティメント ヘ長調K138は指揮者無しの演奏でしたが(コンサートマスターが仕切っていました)、後のピアノ協奏曲のインパクトが強すぎて精密で見事なアンサンブルといった印象ぐらいしか残っていません。あと、チェロ以外の楽器の奏者が全員立って演奏していました。

ピアノ協奏曲は2曲とも素晴らしかったです。内田さんの指揮ぶりも見事でした。
この2曲はCDが昨年発売されたばかりで水準の高い演奏ではあるのですが内田さんとしては今ひとつといった感じです。


DECCA UCCD-1246

まずはオケの配置に少しビックリ!普通はチェロやコントラバスはステージに向かって右側に配置されるのですが、なんと!左側に配置されていました。内田さんとしてはこの方が指揮しやすいのかなぁ・・・。

第23番の第一楽章は素晴らしい演奏ではありましたがCDの印象と同じで今ひとつといった感じ。でも、第二楽章はとんでもなく素晴らしかったです。出だしの美しいピアニッシモから引き込まれました。こんなに美しいアダージョは初めて聴きました。もう涙が出るくらいに美しかったです。そして第三楽章もとても生き生きとしていてCDより遥かに良かったです。正直これを聴き終わったところで十分満足してしまったのですが実は後半の第24番がさらにすごかったです。

第24番は最初から最後まで迫力満点で内田さんの憂いを帯びたような音色がこの曲にピッタリです。特に第三楽章の曲想の描き分けが素晴らしく、最初から悲劇的な終末へと向かって行き、途中の長調のところで僅かに希望の光が差し込んでくるのですが、結局は絶望の淵へと落とされしまうといった物語を見ているような感じでした。

本当にとても感動しました!

author:マグネット(magnet), category:コンサート, 23:49
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上岡敏之/ヴッパータール交響楽団 コンサート

 今日はコンサートに行ってきました。

 

  2010年10月17日(日) 開演14:00  
 場所:横浜みなとみらいホール   
 指揮:上岡敏之
 演奏:ヴッパータール交響楽団

 【プログラム】オールワーグナープログラム 
  ・序曲「ファウスト」 
  ・ジークフリート牧歌

     *****休  憩*****

   歌劇「ニーベルングの指環」ハイライト
  ・「ラインの黄金」より “ワルハラ城への神々の入場”
  ・「ワルキューレ」より “ワルキューレの騎行” 
  ・「ワルキューレ」より “ヴォータンの別れと魔の炎の音楽”
  ・「ジークフリート」より“森のささやき”
  ・「神々の黄昏」より  “ジークフリートのラインへの旅” 
  ・「神々の黄昏」より  “ジークフリートの死と葬送行進曲”

        *****アンコール*****

  ・ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」より第2楽章

オールワーグナーというとても濃いプログラムでした。私が初めて買ったクラシックのCDはショルティの 「ニーベルングの指輪ハイライト」というものでした。当時ワーグナーの音楽にかなりハマッていたのですが ナマでまとめて聴くのは今回が初めてです。

そして上岡敏之/ヴッパータール交響楽団は3年前の初来日時にも2公演行ったのですが、その時に上岡敏之氏の才能に完全にノックアウトされてしまいました。全身から音楽があふれ出てくる感じで、本当に音楽をするために生まれてきた人だと思います。そのときはブルックナー、リヒャルト・シュトラウス、ベートーヴェンを指揮していて、それも見事だったのですがそれ以上にすごかったのが弾き振りでやったモーツァルトのピアノ協奏曲第21番と23番でした。ピアニストとしての才能もかなりのものです。

そんなわけで今日のコンサートも本当に楽しみにしていてワクワクしながら会場に向かいました。特に「ニーベルングの指環ハイライト」はこの長大な作品の聴き所ばかりを集めたもので、演奏もとても素晴らしく曲が移るたびにハラハラ、ワクワク、ドキドキしたりして、 「ニーベルングの指輪」の世界を存分に楽しみました。

それにしても上岡敏之氏は本当に素晴らしい才能の持ち主です。
今日もオーラというか全身からあふれ出るパワーを感じました。
指揮姿もとても美しく、かのカルロス・クライバーを思い出してしまいます。
今後、最も注目していきたい指揮者の一人です。

author:マグネット(magnet), category:コンサート, 20:47
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とても楽しかった「ドンブラコ」

昨日「ドンブラコ」を楽しんできました。


1.日時 2010年9月16日(木) 18:30 開演(18:00 開場)
2.場所 銀座 ヤマハホール
3.演奏 宇野功芳(指揮)
     アンサンブル・フィオレッティ(合唱)
     佐藤和子(ピアノ)

【プログラム】
(1)「冬の夜」「虫のこえ」「我は海の子」
   「花」「青葉の笛」「早春賦」
   「星の界」「故郷の廃家」「真白き富士の嶺」「故郷を離るる歌」
(2)対談「ドンブラコ蘇演秘話」 宇野功芳&高本良彦
(3)北村季晴:おとぎ歌劇「ドンブラコ」

 会場へ到着すると前回の記事に残念なコメントをされていた
 trefoglinefanさんが当日券売り場に並んでいらっしゃってビックリ!
 おかげで隣の席で詳しい解説を聞きながら楽しむことが出来ました。

 まずは前半のプログラムの素晴らしかったこと。
 昨年の3月に聴いた時よりはるかに素晴らしかったです。
 ホールの響き自体もヤマハホールのほうが素晴らしいのですが、
 今回はメンバーが1人増えたことによりバランスが良く、
 メンバーも余裕を持って歌っているように感じました。
 さらに特筆すべきは佐藤さんのピアノの素晴らしさで、
 前回よりもはるかに表現力が増していました。

 休憩直前に宇野功芳氏と高本良彦氏による対談が行われ、
 「ドンブラコ」について大変興味深いお話を聞くことが出来ました。

 そして、お目当ての「ドンブラコ」。
 やっぱりナマは素晴らしい!
 特に森さんと平木さんの表現力は別格でした。
 また、照明を巧みに利用した舞台ならではの演出もあり
 とても楽しい時間を過ごすことができました。
 欲を言えば海外オペラのようにちゃんとした衣装を着て
 舞台装置も凝ったものにすればさらに楽しめるような気もしましたが、
 入場料がとても高くなりそうですし、これはこれで良かったと思います。

 コンサート後はtrefoglinefanさんと酒を酌み交わしながら音楽談義に
 花を咲かせて楽しい時間を過ごしました。

 trefoglinefanさん、今回も大変お世話になりどうもありがとうございました。

author:マグネット(magnet), category:コンサート, 22:48
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ルイサダ ピアノ・リサイタル

今日は紀尾井ホールへジャン=マルク・ルイサダ ピアノ・リサイタルに行きました。これで3年連続です。

★2010年7月17日 18:00開演 紀尾井ホール



【プログラム】

フォーレ:夜想曲 第11番,第2番,第6番
ショパン:バラード 第1番,第2番,第3番

****休 憩****

シューマン:蝶々(パピヨン)
ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ

※チラシにはショパンのバラード第4番が入っていますが出演者の都合で演奏中止でした。

今回も素晴らしいコンサートでした。

フォーレはハイドシェックのCDがあれば他はいらない(笑)って感じですが、
ルイサダの演奏もとても良かったです。
フォーレの夜想曲はどれも現実離れした雰囲気があり、ハイドシェックの演奏を聴くと幽体離脱して現実と夢の狭間を彷徨っているような気分になることが多いですが、ルイサダの演奏はフォーレが現実と夢の狭間を彷徨っている様子を語りかけてくるような感じでした(←わかり辛くてスミマセン)。

ショパンのバラードはものすごい説得力を持っって語りかけてくる演奏でした。
やっぱりルイサダのショパンは格別です。とても感動しました。

シューマンの蝶々は20年くらい前にハマっていた作品で、
当時リヒテルのCDで耳タコになるくらい聴きました。
ルイサダの演奏も一曲一曲を丁寧に弾き分けていて、
場面が目の前に浮かんでくるような感じでした。

最後のショパンは曲名のとおり華麗な演奏で華やかに最後を締めくくりました。

アンコールは3曲
・ショパン:4つのマズルカ作品24
・ショパン:ノクターン第2番変ホ長調作品9-2
・バッハ:フランス組曲第5番より「サラバンド」

ショパンのマズルカは一昨年のコンサートのプログラムに組まれていた作品で
相変わらず素晴らしかったです。ノクターン2番も美しい音色でした。
バッハは昨年のコンサートのプログラムに組まれていましたが、
今日の演奏のほうが良かったような気がします。
ルイサダも思わず次のガボットを弾こうとして思いとどまってました。

実はルイサダは12月1日にも東京芸術劇場でワルツ全曲とスケルツォ全曲というオールショパンプログラムのコンサートを行います。とても魅力的なプログラムであり行きたいと思っていたところ、会場でチケットを10%引きで販売していたので即購入してしまいました。今からとても楽しみです。

author:マグネット(magnet), category:コンサート, 22:55
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前橋汀子(Vn) アフタヌーン・コンサート Vol.6

今日は久しぶりにコンサートへ出かけました。
昨年に続きサントリーホールでの前橋汀子さんのコンサートです。

★2010年6月20日 14:00開演 サントリーホール大ホール

※ピアノ伴奏はイーゴリ・ウリヤシュ氏(昨年と同じです)

【プログラム】

J.S.バッハ:G線上のアリア
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番 ヘ長調 op.24「春」
J.S.バッハ:シャコンヌ(無伴奏パルティータ第2番 ニ短調 BWV1004より)

****休 憩****

シマノフスキ:アレトゥーザの泉
ヴィエニャフスキ:モスクワの思い出
ストラヴィンスキー:ロシアの踊り(バレエ「ペトルーシュカ」より)
チャイコフスキー:感傷的なワルツ
マスネ:タイスの瞑想曲
クライスラー:ウィーン奇想曲
サラサーテ:ツィゴイネルワイゼン

※チラシとは一部曲順、プログラムが変更になっています。

昨年同様とても素晴らしいコンサートでした。
最初の「G線上のアリアから」あちらの世界に引き込まれました。
最近、歳のせいかどうかわかりませんがバッハがとても心に沁みるようになりました。聴いているととても心が落ち着いてリラックスすることが出来ます。
そういう意味でシャコンヌにとても期待していたのですがこれがとんでもない名演奏でした。バッハの声がが心に直接訴えかけてくる感じで深い感動を味わいました。
前半のバッハ2曲だけでもこのコンサートに足を運んだ甲斐がありました。

後半の小品集ももちろん前橋さんの十八番ばかりでいずれも素晴らしかったです。
特にマスネのタイスの瞑想曲は今まで聴いた中で最高の名演奏だったと思います。
とにかく前橋さんの心からの演奏に理屈抜きに感動しました。

アンコールは4曲
・エルガー:愛のあいさつ
・ブラームス:ハンガリー舞曲第1番
・ブラームス:ハンガリー舞曲第2番
・ブラームス:ハンガリー舞曲第5番

これまたすべて感動的な演奏でした。
特にブラームスは前橋さんの気迫がものすごく伝わってきました。

出来ればまた来年も行きたいと思います。

author:マグネット(magnet), category:コンサート, 21:29
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湘南アマデウス合奏団第26回演奏会

今日は久しぶりにコンサートへ出かけました。



2010年4月25日(日) 開演14:00  
場所:藤沢市民会館 大ホール   
指揮:田部井 剛
ピアノ:菊地裕介

【プログラム】 
 ・W.A.モーツァルト:6つのドイツ舞曲K.536
 ・W.A.モーツァルト:ピアノ協奏曲第27番変ロ長調K.595

    *****休  憩*****

 ・J。ハイドン:交響曲第101番ニ長調「時計」

今回も田部井さんのコンサートです。 
会場の藤沢市民会館大ホールといえば、
3年前にハイドシェックの超名演を聴いた思い出の所です。
今日はプログラムもとても魅力的でした。

「6つのドイツ舞曲」は初めて聴きましたが、
心が浮き浮きするような素敵な曲ばかりでした。

「ピアノ協奏曲第27番」は大好きな曲の一つで聴く前から楽しみでした。
ピアノの菊地裕介さんは全く予備知識がなく舞台に登場した姿は普通の若者といった感じでしたが、ピアノを弾き出すとテクニックも素晴らしく、音色もとても綺麗で中々素晴らしい演奏した。そしてアンコールに、昼間にも関わらずドビュッシーの「月の光」を弾いたのですがこれがとんでもなく美しくまさに「絶品!」でした。
この若さにしてこんなドビュッシーを弾くなんて「この人只者ではない!」思って家に帰って調べてみたら、年齢はもう32歳で、パリ音楽院でジャック・ルヴィエに師事し1999年に一等賞で卒業。数々のコンクールで上位入賞を果たしており、CDも2枚出していました。
これだけの実績のある人を知らなかったなんて・・・f(^^;)

最後の交響曲第101番「時計」はとても素晴らしい演奏だったと思います。
演奏後は「ブラヴォー!」の声も。
ハイドンの交響曲をナマで聴くことはあまり無いのでとても嬉しかったです。

最後のアンコールはモーツァルトの「Ave verum Corpus」を観客とオケの演奏で観客みんなで歌うといったものでした。このオケの恒例になっているようでプログラムに楽譜と歌詞が掲載されており皆さん上手に歌われていました。

今日もナマの演奏会の良さを十分に楽しむことが出来ました。

author:マグネット(magnet), category:コンサート, 21:06
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